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2024.03.22
HoteKanを開発するFRINGEが資金調達を実施
宿泊施設のメンテナンス統合ツール「HoteKan」を開発する株式会社FRINGEは、Headline Asia を引受先とするJ-KISS型新株予約権を発行し、シードラウンドでの資金調達を実施しました。
「HoteKan」は、2023年11月29日に開催された「LAUNCHPAD SEED 2023 Winter Powered by 東急不動産」の決勝に出場し、準優勝、オーディエンス賞、東急不動産賞のトリプル受賞をしました。このイベントでのご縁でHeadline Asiaを始めとした多くのVCの方からの出資提案をいただきました。
今後日本において、観光事業が重要な立ち位置となっていく中、それを主として担う宿泊事業者が抱える課題は多くあります。「人材不足」「生産性の低さ」「施設の老朽化とアナログ管理」です。
インバウンド向けの観光メディアなどは提供サービスが増えてきて、集客やCSにおけるシステム化・AI化は宿泊事業においても進んできております。一方で、施設の修繕や備品の管理など現場の人が関わる業務に関してはアナログのままであり、一部のベテランスタッフの人依存となってしまっています。どれだけ稼働率や集客力が高くても、施設が売れない状態であれば売上には繋がりません。
